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  市民後見人養成講座

◆H26.8.17
O「成年後見制度と市町村責任」〜60分







講師:臼杵市高齢者支援課
   高橋 和彦氏


◆成年後見制度に主に関連する部署
・福祉課〜障害者と生活保護
・高齢者支援課〜高齢者
◆市役所以外の相談窓口
・社会福祉協議会(市民後見センター)と包括支援センター
・福祉課の委託先→社会福祉協議会、高齢者支援課の委託先→包括支援センター
◆包括支援センターの主要業務
1.包括的・継続的ケアマネージメント支援業務
2.総合的相談支援業務・権利擁護業務
3.介護予防ケアマネージメント業務
◆昨年1年間の相談件数と成年後見件数
・包括支援センター→相談件数:730件、成年後見件数:2件
・臼杵庁舎→686件(成年後見:4件、市長申立て「相談」:2件を含む)
・野津庁舎→76件(成年後見:2件含む)
P「触法者の理解」〜90分










講師:かわの社会福祉士事務所
 代表:河野 雄三氏

◆犯罪とは何か
どのような行為が犯罪であり、それに対してどのような刑罰が科せられるか、あらかじめ法律でさだめられてある(罪刑法定主義)
⇒「悪い人だから」ということで刑期が延びたりすることはない
⇒つまり・・・刑期を終えた人は社会に戻ってくる。
◆平成25年度犯罪白書
*高齢者の検挙人員は、他の年齢層と異なり増加傾向が著しく、平成24年は平成5年の検挙人員の5.2倍となっている。
*高齢者の検挙人員の人口比は他の年齢層より相対的に低いが、他の年齢層に比べて上昇が著しく、平成24年は平成5年の約3倍である。
*一般刑法犯全体と比べて、高齢者では窃盗の割合が高いが、特に女子では約9割が窃盗であり、しかも万引きによる者の割合が約8割と際立って高い。
*高齢者の一般刑法犯検挙人員の大半を占める窃盗の増加が著しく、平成24年は平成5年の約5.5倍であった。 更に粗暴犯である傷害及び暴行も著しく増加しており、重大事犯である殺人及び強盗も増加傾向にある。
*高齢者の起訴猶予率は、一般刑法犯全体で65歳未満の年齢層よりも高く、窃盗において特にその差が大きい。
*高齢者の入所受刑者人員は最近20年間、ほぼ一貫して増加し、20年前と比べて約5.6倍に激増しており、再入所の割合が高い。
Q「防災対策について」〜60分


















講師:臼杵市防災危機管理室
 室長:板井 幸則氏

◆臼杵市の防災対策の取組み
南海トラフ被害想定(臼杵市)
・震度 6弱
・最大津波高 5.75m(市街地の大半が浸水)
・津波で堤防が決壊(冬の18時)
・住宅(全半壊)8,378棟
・避難者 10,289人
・死者 3,968人 負傷者514人
・早期避難や避難ビルが有効に活用されれば 死者273人
※平成24年度大分県津波浸水予測調査
「南海トラフ巨大地震対策」
○災害に強い街づくり
○災害に強いひとづくり(防災リーダーの育成)
防災士有資格者
H21年:6人→H22年:7人→H23年:27人→H24年4月:205人→H25年2月:405人→H25年12月:444人(内女性79人)
○防災士連絡協議会の設立
「目的」
1.防災士としての知識・技能を向上
2.防災士相互の連携
3.女性の視点を防災へ
臼杵市全域に13防災士連絡協議会の設立(うすき女性防災士連絡協議会含む)
○防災士スキルアップテキストの作成(基本編、中級編)スキルアップ研修H25年度71回実施
○避難行動計画作成(津波・風水害)
○体験研修
○女性防災士研修
○自主防災会防災訓練 H23年:27回 H24年:41回 H25年:41回(H26.3.31現在)
○防災士主導型の防災訓練
○夜間防災訓練
○臼杵市防災士会設立(H26.7.4)
「目的」
1.地域防災力の向上
2.地域間連携を強化
○職員防災訓練(研修・机上) ○総合防災訓練
○避難所開設・運営マニュアル作成
★まとめ
・ハードは限界、ソフトは無限
・地域防災力の向上(防災リーダーは必要不可欠)
・防災に対して地域間格差
・防災に関心を持たせるのが減災へ繋がる
※今日行う事『家族防災会議』
R「援助活動の意義@」〜90分S「援助活動の意義A」〜90分





















講師:大分大学教育福祉科学部大学院福祉社会科学研究科
 教授 博士:衣笠 一茂氏

◆コミュニケーション技術を学ぶ
『相談援助の定義』
「一定の状況下において、ソーシャルワーカーとクライアントが、相談援助の目的をもって実施する相互作用・相互の影響のプロセス」
「H・パールマンの「4つのP」〜問題解決アプローチ
@Person(相談者)
APlace(面接が実施される場所)
BProblem(対象となる問題)
CProcess(援助課程)
『手段としての相談援助技術』
・援助関係を形成する
・情報の収集を行う
・問題解決のプロセスを共に歩む
・プロセスを通して、人格の成長に寄与する
『相談援助の環境』
@面接専用の部屋で面接
A生活場面で面接
B電話で面接
・相談者との姿勢、態度、距離、角度
・受容的態度と積極的傾聴の姿勢
・相談者との視線の角度
・話す速さと声の調子
『相談援助技法』
(1)面接を展開する技法
(2)感情に接近する技法
(1)「面接を展開する技法」
@アイコンタクトを活用する
・信頼関係の形成に重要な役割を果たす
Aうなずく
・促し、関心、共感の三つのうなずき
B相づちを打つ
・相談の内容や話して欲しい内容の「焦点化」につながる
C沈黙の活用
・沈黙の意味を適切に理解することにより、「待つ」事の大切さを学ぶ
D開かれた質問
・「はい/いいえ」では答えられない質問
・相談者の事実、感情の表出、主観的な考えを引きだす際に使用される
E閉じられた質問
・「はい/いいえ」で答えられる質問
・「閉じられた質問」への回答の後の展開を大切にする
F繰り返し
・「聴いていますよ」というメッセージを送る
G言い換える
・「傾聴」の姿勢を具体的に示す有効な方法
H要約する
・傾聴の姿勢を示すと共に、取り扱うべき内容に焦点を当てることが出来る
I矛盾を指摘する
・一歩間違えばラポール(信頼)を破壊しかねないため、慎重で適切な取扱が必要
J解釈する
・問題解決に向けた、効果的な面接内容の「解釈」が求められる
※(2)感情に接近する技法は資料参照の事

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